誰といてもひとりぼっちな感じがするときは

こんにちは。
穏やかメンタルカウンセラーの月森ゆりです。

パートナーや、家族、コミュニティー、友達といても
心の中の孤独感やいつもひとりぼっちな感じがして辛い時はありませんか?

私は、過去に夫婦関係が冷え切っていると感じていた時はもちろん
物理的には、周りに家族や友達がいるのにも関わらず
「誰にも自分のことはわかってもらえない」
「自分はいてもいなくても存在」
という言い知れない孤独感によく襲われていました。

そんな自分に必要だったことは
夫と話し合うことでもなく
友達と会うスケジュールを立てることでもなく
「自分の本当の気持ちに気づいて認めること」でした。

例えば
「誰といても自分の気持ちをわかってもらえない」
と感じている寂しさに気づき、否定せず認めてあげることで

「誰に何をわかってほしいと思ってる?」
自分との対話ができるようになります。

「要するにこういうこと?」と
自分に聞いてあげることで
自分の中の言い知れなかった寂しさが
言語化できてくることもあります。

この工程を飛ばして
物理的に一人にならないようにスケジュールを埋めても

パートナーに自分の事をもっと理解してほしいと
期待をして話し合ったとしても

「自分のことをわかってほしいのにわかってもらえない」
悪循環が強くなっていきます。

自分の感じていることに気づき認めてあげるという
シンプルすぎるくらいシンプルなことですが
過去の私は、自分自身の心の奥の気持ちにロックがかかり
意識が出来ていなかったせいで
自分の本音がよくわからなくなっていたのです。
(人のことはわかりすぎるのですが)

その背景には
自分が育ってきた幼少期の環境や
言いたいことを伝えるのが苦手というHSPの特性も
影響があるかも知れません。

孤独を強く感じて辛いとき
誰かと連絡をとったり、趣味に打ち込んだり、気分転換も
効果的ですが、それでも孤独の渦に飲まれてしまう時は

シンプルだけど自分で気づけていないことの中に
心の孤独感の原因がある場合があります。

自分との対話がうまく行かないと感じた時は
無理をせず専門家に頼ってくださいね。